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2014年12月28日

帯広日産自動車株式会社 訪問レポート

 

ラリー北海道でのライティングガール活動にあわせ、おもいやりライト運動事務局は「帯広日産自動車株式会社」を訪問しました。帯広市を本拠とする同社は、全国に124社ある日産の販売会社のひとつ。社長をつとめる村松一樹氏にヘッドライト早期点灯の重要性を伝えるいっぽう、北海道の交通安全について伺ってきました。

 

「北海道の多くの人はヘッドライトをつけるタイミングがかなり遅いように感じます。」と村松社長。以前は横浜勤務で帯広へは2013年に赴任したばかりの村松氏は、北海道の交通安全事情についてほかの地区と比べての様子などもわかりやすくレクチャーしてくれた。
「見通しのいい交差点における出会い頭の事故がとても多いんですよ。見通しがいいから相手からは自分がきちんと見えているように錯覚するのですが、お互いに距離感が鈍ったまま交差点で出会いぶつかってしまうと言われているのです。早めにライトをつければ被視認性が高まって存在をアピールできるので、見通しのいい交差点での事故を減らせるかもしれませんね。」
また、冬になると雪が降ることも多い北海道は降雪時における被視認性も重要な交通安全テーマだ。
「雪が降っているときは昼でも薄暗くて視界が悪くなるので、ヘッドライトをしっかり点灯して周囲のクルマに存在をアピールするのも大切ですね。降雪時はワイパーを動かしますが、多くの日産車のオートライトはワイパーを動かすのに連動してヘッドライトが点灯するので、点け忘れがなくて便利で安全なんです。」
北海道ならではの、安全運転のコツなどはありますか?
「広くてきちんと整備された道路が多く、街から出ると風景も広大だからついスピードが出そうになってしまいます。そこで私は、(アクセルやブレーキを踏まなくても速度を一定に保てる)クルーズコントロールを使ってうっかりスピードが上がらないように気を付けていますね。最近の上級車種のクルーズコントロールは前に車が走っているとその車両のスピードにあわせる仕掛けのレーダー追従式なので、安全にも貢献してとても便利ですよ。」

 

村松氏によると、ヘッドライトを点けるのが遅めな北海道の事情ゆえに、早めに点灯する日産のオートライトに関してお客様からは、「感覚にあわないからどうにかしてほしい」という声が多く聞かれるという。しかし今回の訪問でライト早期点灯の意味をしっかりと理解してくださった村松氏は、「これまで以上に帯広日産の全スタッフ、そして帯広だけでなく北海道中のすべての販売会社スタッフにヘッドライト早期点灯のメリットを周知させ、お客様にきちんと説明していきます」と力強くおっしゃってくださいました。今回の訪問で、さらにおもいやりライト運動が広がっていくことを実感した事務局スタッフ一同です。気さくな村松社長との情報交換は、とても有意義な時間でした。

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