ヘッドライト早期点灯研究所

調査・実験

2014年04月08日

夕暮れ時のヘッドライト点灯意識調査・実地調査を行いました

 

「ヘッドライト早期点灯研究所」は、早期点灯の実施に役立つ情報の調査を行うチームです。今回はヘッドライトの早期点灯に関する今の状況を知るため、株式会社日本能率協会総合研究所ご協力のもと、昨年に引き続き早期点灯実施の自己認識や実際の点灯時刻など、全国の1,000人のドライバーを対象に行った意識調査(WEBアンケート)に加え、神奈川県横浜市内にて実地点灯調査を実施しました。

意識調査のポイント

調査については、以下の条件を定めて実施しました。
 ○ 調査方法:株式会社日本能率協会総合研究所が保有する消費者アンケートモニター(MDBネットサーベイ)を対象としたWEBアンケート調査
 ○ 調査時期:2013年12月11日〜12月17日 
 ○ 調査対象:全国の四輪自動車を運転する20代~60代以上の方、全1000名(※男女同比)

意識調査の結果

ヘッドライト早期点灯の意識は8割を超える
「クルマを運転しているときにヘッドライト早期点灯を実施しているか?」との問いに、早期点灯を「いつも実施している」「時々実施している」と回答したドライバーは全体の8割を超え、「実施していない」「過去に実施していたが今は行っていない」と答えたドライバーは2割弱であることが分かりました。
運転中に「ひやっと」した経験がある時間帯は夕方の16時~19時に回答が集中
交通事故が一番多い時間帯は、夕方の16時~18時。日の入り前は、まだ一見明るいとは思っていても、実際には交通事故が多く起きています。意識調査でも、運転中にひやっとした経験がある時間帯について、62.1%が夕方16時から19時と回答しており、この時間が危険な時間帯と意識されていることが分かりました。
スモールライトやフォグランプは早期点灯?
おもいやりライト運動では早期点灯は「ヘッドライト」の点灯を呼びかけていますが、スモールライトやフォグライトの点灯し、早めの点灯をしているつもりになっているドライバーが多いことも分かりました。意識調査では、周囲が暗くなりはじめる前にヘッドライトを点灯していると回答した方が40.6%、スモールライト/ポジションライト/車幅灯を点灯している方は62.4%。ヘッドライト点灯よりもスモールライト点灯している方が多くなりました。
早期点灯を行うのは、日の入り30分前がおすすめ
「車のヘッドライトを点灯するのは5つの写真の中でどの状態に近いか?」との質問に対し、日の入り30分前の写真を選んだドライバーはわずか1割にとどまり、7割を越えるドライバーが日の入り後の写真を選びました(早期点灯していない・無回答を除く)。おもいやりライト運動ではヘッドライト早期点灯タイミングを日の入り30分前としており、周りが暗くなる前の点灯をおすすめしています。

実地調査のポイント

調査については、以下の条件を定めて実施しました。
○調査場所:神奈川県の市道・横浜逗子線栗木上り線
※国土交通省が平成22年に実施した全国道路・街路交通情勢調査(道路交通センサス)の実施地点から選定
○調査日時:2014年2月13日 16:51-17:01(この日の横浜の日の入り時間は17:21。天気は曇り)
○調査期間中の車両走行台数:96台
○調査実施:株式会社日本能率協会総合研究所

実地調査結果
ヘッドライト点灯率は9.4%。フォグランプ・スモールランプの点灯率は21%。
調査期間中、96台のクルマが通過しました。私たちが着目しているのは、「日の入り30分前」のヘッドライトの点灯になります。ヘッドライトの点灯率を見てみると、9.4%の点灯となりました。また、フォグランプの点灯率(ヘッドライトの点灯はなし)は6%、スモールランプ(ポジションランプ)のみの点灯率は15%となり、フォグランプ、もしくはスモールランプ(ポジションランプ)のみの点灯の合計は21%となり、これらの点灯を行っている方は夕暮れ時には、ライトを点灯するという意識を持っていると思われます。
今回の調査では、1箇所での調査を行ったことや、当日の天候が曇りといった状況もあり、調査の精度としては不十分な点もありましたが、有意義な調査となりました。今後も継続して調査を進めていこうと思っています。

日の入り30分前の点灯がポイント!

実地調査を行った日の日の入り30分前の明るさは右図のイメージの明るさです。この時間帯のヘッドライト点灯が相手に見られやすい光となり、周りの車や歩行者、自転車に気付いてもらうための光となります。あなたがヘッドライトを点灯しようと思う目安の明るさとの違いはありますでしょうか?

クルマを運転する方はオートライトの活用と早めのヘッドライト点灯、
歩行者、自転車の方は見られやすくする為の色や反射材の着用を実践してみませんか?

この記事へのコメント

  
1
れ・もん さん(2014.04.11)

残念ながら、日本全国的にライト点灯する時間が遅い。
昨日のことですが、私の住んでいる地域では、日没を過ぎても前照灯を点灯していない無灯火状態の車が多数ありました。日没後の無灯火は道路交通法違反なので検挙対象となるべきですが、取締が実施されていないのが実情です。

(「無灯火」は前照灯(車幅灯やフォグランプは前照灯に含まれない)を点灯させてない状態との認識ですが、間違い有りましたらご指摘願います)

この記事の中にある「〜スモールライトやフォグライトの点灯し〜」ですが、このフォグライトについては、今の自動車のライトスイッチの構造と関係しているのかとも思いました。
現在の多くの自動車のフォグランプスイッチは、車幅灯(スモールランプ)と連動していて、フォグランプスイチがONでも車幅灯以上のスイッチをONにしないとフォグランプは点灯しない構造となってるはずです。なので、前照灯が点灯せず車幅灯+フォグランプ点灯の車が数多く見られたと私は思います。
(一昔前(平成17年以前?)の車の日産車やスバル車は、フォグランプスイッチの機能は独立していて、フォグランプスイッチONで車幅灯+フォグランプが点灯しました)

自動車のライトスイッチの構造や灯火類の正しい使い方を知らない、あるいは意識していない人が多いので、教習所でもただ道路交通法を教えるだけではなく、灯火類の目的をしっかりと教える事も重要と感じます。

  
2
おもいやりライト運動事務局 さん(2014.04.11)

れ・もん さん
ご意見を頂き、ありがとうございます!
場所の特徴によるのかもしれませんが、日没でも無灯火の方がいらっしゃるのかもしれないですね。。
個人的にもそういった方がまだいるようにも感じます。

自動車のライトスイッチの構造や灯火類の違いについても改めて整理してみるとより早期点灯の理解に繋がるかもしれないですね。こちらのご意見もチーム内で検討してみようと思います。

様々な情報をお伝えできるように頑張ります!!今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

  
3
赤青 さん(2014.04.30)

反対意見は無いのですか?

プロジェクタータイプのヘッドライトだと、眩しくない角度では、小さなスモールランプ程度にしか見えないので、効果半減です。
違法改造して眩しいライトを装着した車が多いですよね。
違法改造していなくても、角度によっては眩しくて、視界が損なわれます。
明るすぎたり、角度調整されていないフォグランプも困ります。だいたい、霧もないのになぜフォグランプを点灯させている人が多いの??フォグランプは光軸管理されていない車がほとんどなので、眩しい車が多いと思います。

このサイトの写真はちょっと暗いヘッドライトを眩しくない角度から撮影しているので問題ない様に見えますが実験条件をちゃんと検討されているのでしょうか?

カーメーカーは、プロジェクタータイプではなく、大きな表面積のヘッドライトを設定するべきですし、警察は違法改造を取り締まるべきです。

提案としては、昔の暗〜いヘッドライトを早期点灯させるのが良いと思います。
スモールランプの代わりにヘッドライトを暗めに点灯させる機能があると良いと思います。例えば、少し前によくあった、ヘッドライト全体がぼ〜っと光るタイプのスモールランプをちょっと明るめにして。。
眩しくない程度のデイタイムランニングライトの普及も良いと思います。

  
4
おもいやりライト運動事務局 さん(2014.05.16)

赤青 さん

ご意見を頂き、ありがとうございます!

今回の調査では、早期点灯の意識に着目しているため、
意識調査では日没前の写真から点灯するタイミングを選択いただいたり、
実地調査ではライトの点灯有無をカウントする形で実施しました。
単にライトを点灯するという点を調査しただけでもまだまだ遅い時間に点灯する傾向があるように思いました。

これまでの取材でも点灯するライトの種類を適切に使うことで
効果的な点灯に繋がるというお話もいただいており、
研究所でもライトの種類について、改めて整理してまとめてみようと思っています。

早期点灯様々な情報をお伝えできるように頑張ります!!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

  
5
年寄 さん(2014.07.30)

おもいやりライト賛成で実施しています。ただしEVなのでバッテリー節約のため、信号待ちでは時々スモールにしてます。
昔から、日没後もヘッドライトを点灯しない違反車が多いです。特に若い人は目が良いので、自分は見えているけど他人から見えていないことに気が付いていないのでしょう。
年寄からは見にくく、大変危険です。
ぜひ、警察に取り締まりを強化する活動をしていただきたいと思います。
それから2輪車の常時点灯ヘッドライトは夜でも点灯しているので気が付かず、尾灯を付け忘れている人をたまに見かけます。
二輪メーカーさんに注意キャンペーンをしてほしいですね。

  
6
森 さん(2014.07.30)

思いやりライト点灯運動賛成ですが、今でも街中では特に女性やお年寄りの方に点灯しないでの走行が見られます。不点灯の一因として、昔はメーターパネルライトと連動でヘッドライトが点灯していましたが、現在の車両はヘッドライト点灯せずとも、メーターパネルが明るく点灯していているのでヘッドライトを点灯せずにも大丈夫と勘違いすることがあります。つい最近ジュークに乗り換えましたが、以前のムラーノと違いいつでもメータパネルが明るいため、昼間のトンネル内通過でも勘違いします。この辺の工夫がをすればかなり改善されると思いますヨ。ムラーノはヘッドライトとメーターパネルライトが非連動にて、メーターが暗くなるとヘッドライト点灯時間と判断してライトを早めに点灯していました。最近はトンネルでも不点灯が多く見受けられます。
またこのような仕様の車両は音声かパネル内にヘッドライト点灯の予告表示はできませんか?たぶん呼びかけだけでの運動は限界があると思いますので、車両ハード面での工夫もお願いします。

  
7
おもいやりライト運動事務局 さん(2014.07.31)

年寄 さん
おもいやりライトの実践をありがとうございます!
遅い時間に点灯する方に聞いてみると「まだ自分は見えるから大丈夫」という方が殆どという印象があります。
そうではなく、歩行者や自転車、他の車に気付いてもらうため。というのをお話しすると納得されることもありますので、今後とも頑張っていこうと思います。

今後ともよろしくお願いいたします!

  
8
おもいやりライト運動事務局 さん(2014.07.31)

森 さん
ご意見を頂き、ありがとうございます!
確かに点灯が遅めの方に聞くとメーターが明るいからつけるのを忘れていた。という話をお聞きすることもあります。
明るいメーターがついている方にお聞きするとオートライト機能がついている場合が多いのでその場合はオートライトのONをおすすめするようにしています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

  
9
安全運転 さん(2015.03.10)

私は、毎日、外回りの仕事をしているので、安全運転には気を使っています。夕暮れ時には、必ずライトを点灯しております。
皆様、お気づきになられていますか。夕暮れ時に、ライトを点灯していないドライバーの約8割が、女性という現実を。皆さんも、夕暮れ時にライトを点灯していないドライバーをチラッと見てみてください。面白いほど、女性が多いですよ。何故なんでしょうね。
まだ明るいから点灯する必要なんてあるのとか思っていたら大間違いですよ。まあ、絶対女性だけではありませんが。、良く、女性は運転が下手と言われますが、運転マナーも身についていなのでしょうか。そんな人は運転する資格は無いと思います。

  
10
佐野 さん(2015.03.30)

思いやりライト運動を知り、実践しようと思っております。
周囲に思いやりライト運動について、広めていこうと思っているのですが、日没30分前にヘッドライトを点灯する理由を明確に説明できません。

30分前と設定されたのは、何か理由があるのでしょうか。
ご教示いただければ幸いです。

  
11
気になること多い さん(2015.11.24)

 私の場合、早めのライト点灯(ロービームですけど)は、思いやりではありません。自分の車の存在を知らせる為です。携帯しながらの運転も多いですし、周りの車が前方に気を配っていて、私の車を発見してくれるとは、思えません。突っ込んで来られたら大変ですから。
 私は少し暗くなったなと思うのに、それにきずかないで運転している人が多いなー。と感じることが最近多いです。暗くなると、速度計も見づらくなるので、自然とライトのスイッチをONにしていました。たぶん、最近の車は自発光式の速度計(デジタル化のこと)なので、よく見えると感じているのではないでしょうか。つまり、運転に支障がないので、あまり気にならないのではないかと想像しています。
 それにしても、「日没から日の出まで」とは、いい加減過ぎませんか? まだ、ライト点灯しないの?と思うことしばしば。最近の道路は危険すぎます。

  
12
侑君 さん(2016.02.22)

佐野 さん(2015.03.30)へ。

夕暮れ(逆光)時にロービームを点灯する場合。
進行方向が逆光の時にロービームを点灯すると、
後続車両に自車の存在を確認しやすくなります。
また、対向車も同じくロービーム点灯すると、
進行方向が逆光の車両に対して、
車両の存在を知らせる事が出来ます。
無灯の場合、
蒸発現象により対向車が視えなくなる危険があります。

日没30分前にロービーム点灯は、
その30分間に照度が急激に低下するためです。
とはいっても、30分前の点灯は遅いです。

アメリカと欧州そして国際連合は、
30分前点灯(基準値)が義務付けられているからです。
なので外車のオートライトは、
50分以上前にロービームが点灯します。

それは、30分前にロービーム点灯すると
基準に達していないと判断され、
出荷することができません。

40分前でも整備不良扱いで
50分前点灯で合格検査証がおります。

この50分前ロービーム点灯は、
夏期(5~9)基準です。

春期(3~4)は、60分前
秋期(10)は、70分前
冬期(11~2)は、80分前

()は月~月です。

この基準値は、
ホワイトアウト(吹雪)になった状態でロービームが点灯しなければ、
自車の存在を他車に知らせる手段が他に無いからです。

雨天時はロービーム強制点灯で、
この場合は上記同様、視界不良扱いになります。

カリフォルニア州での道路交通法では、
「ワイパーを作動させた場合、ロービームを点灯させなければならない。」
という定めがあります。

国内で一番オートライトの使い勝手が良いのは日産だけで、
後の国産メーカーのオートライトは感度をMAXにしないと使い物になりません。
トヨタは±2で+1で、調整。
日産は工場出荷のままで。
マツダは、やや早くに設定。
残りの国産メーカーは感度設定MAXです。

特にホンダとスズキは非常に点灯するのが遅いです。
ダイハツは感度設定がそもそも無い。

長文失礼しました。

  
13
侑君 さん(2016.02.22)

佐野 さん(2015.03.30)へ。

夕暮れ(逆光)時にロービームを点灯する場合。
進行方向が逆光の時にロービームを点灯すると、
後続車両に自車の存在を確認しやすくなります。
また、対向車も同じくロービーム点灯すると、
進行方向が逆光の車両に対して、
車両の存在を知らせる事が出来ます。
無灯の場合、
蒸発現象により対向車が視えなくなる危険があります。

日没30分前にロービーム点灯は、
その30分間に照度が急激に低下するためです。
とはいっても、30分前の点灯は遅いです。

アメリカと欧州そして国際連合は、
30分前点灯(基準値)が義務付けられているからです。
なので外車のオートライトは、
50分以上前にロービームが点灯します。

それは、30分前にロービーム点灯すると
基準に達していないと判断され、
出荷することができません。

40分前でも整備不良扱いで
50分前点灯で合格検査証がおります。

この50分前ロービーム点灯は、
夏期(5~9)基準です。

春期(3~4)は、60分前
秋期(10)は、70分前
冬期(11~2)は、80分前

()は月~月です。

この基準値は、
ホワイトアウト(吹雪)になった状態でロービームが点灯しなければ、
自車の存在を他車に知らせる手段が他に無いからです。

雨天時はロービーム強制点灯で、
この場合は上記同様、視界不良扱いになります。

カリフォルニア州での道路交通法では、
「ワイパーを作動させた場合、ロービームを点灯させなければならない。」
という定めがあります。

国内で一番オートライトの使い勝手が良いのは日産だけで、
後の国産メーカーのオートライトは感度をMAXにしないと使い物になりません。
トヨタは±2で+1で、調整。
日産は工場出荷のままで。
マツダは、やや早くに設定。
残りの国産メーカーは感度設定MAXです。

特にホンダとスズキは非常に点灯するのが遅いです。
ダイハツは感度設定がそもそも無い。

長文失礼しました。

  
14
侑君 さん(2016.02.22)

佐野 さん(2015.03.30)へ。

夕暮れ(逆光)時にロービームを点灯する場合。
進行方向が逆光の時にロービームを点灯すると、
後続車両に自車の存在を確認しやすくなります。
また、対向車も同じくロービーム点灯すると、
進行方向が逆光の車両に対して、
車両の存在を知らせる事が出来ます。
無灯の場合、
蒸発現象により対向車が視えなくなる危険があります。

日没30分前にロービーム点灯は、
その30分間に照度が急激に低下するためです。
とはいっても、30分前の点灯は遅いです。

アメリカと欧州そして国際連合は、
30分前点灯(基準値)が義務付けられているからです。
なので外車のオートライトは、
50分以上前にロービームが点灯します。

それは、30分前にロービーム点灯すると
基準に達していないと判断され、
出荷することができません。

40分前でも整備不良扱いで
50分前点灯で合格検査証がおります。

この50分前ロービーム点灯は、
夏期(5~9)基準です。

春期(3~4)は、60分前
秋期(10)は、70分前
冬期(11~2)は、80分前

()は月~月です。

この基準値は、
ホワイトアウト(吹雪)になった状態でロービームが点灯しなければ、
自車の存在を他車に知らせる手段が他に無いからです。

雨天時はロービーム強制点灯で、
この場合は上記同様、視界不良扱いになります。

カリフォルニア州での道路交通法では、
「ワイパーを作動させた場合、ロービームを点灯させなければならない。」
という定めがあります。

国内で一番オートライトの使い勝手が良いのは日産だけで、
後の国産メーカーのオートライトは感度をMAXにしないと使い物になりません。
トヨタは±2で+1で、調整。
日産は工場出荷のままで。
マツダは、やや早くに設定。
残りの国産メーカーは感度設定MAXです。

特にホンダとスズキは非常に点灯するのが遅いです。
ダイハツは感度設定がそもそも無い。

長文失礼しました。

この記事へのコメントはこちらから

いかがでしたか?もしよければシェアして早期点灯の話題を広めてみませんか?

おすすめ記事